Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

うつ病とは?

こんにちは
PST広報の神山です。

ついに令和に突入しましたね!
今回「令和」初投稿になります。


GW真っ只中の方やGW関係なく働いている方にも
知識として少しでも知って頂けたらと思いまして

今回のテーマをお送りいたします。

f:id:resisupo:20190311165753j:plain

 今回のテーマは

うつ病とは?

日頃うつ病という事をよく聞くようになりました。
実際、私の身内の中にも発症したという過去の経験があります。
うつ病とは?一体どういうものなのか
私なりに調べてみました。

うつ病とは
うつ病とは、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害*1の一つです。気分障害は大きく「うつ病性障害」と「双極性障害(躁うつ病)」に分けられ、いわゆる「うつ病」はうつ病性障害のなかの「大うつ病性障害」のことです。うつ病では気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、眠れなくなったりといったうつ状態だけがみられるため「単極性うつ病」とも呼ばれますが、一方の双極性障害はうつ状態と躁状態(軽躁状態)を繰り返す病です。   

www.smilenavigator.jp

 

f:id:resisupo:20190311164531j:plain

 

うつ病がなぜ、
どのように起きるのかについてはまだよくわかっていませんが、
感情や意欲は脳が生み出すもので、
その働きになんらかのトラブルが起きていると考えられます。
具体的には、
脳の神経細胞同士でやり取りされる
神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミン)のバランスの乱れが関係している可能性があります。
すまいるナビゲーター HPより 引用

 

f:id:resisupo:20190311164413j:plain

ではどういう人がなりやすいのか?

うつ病は男女で比較すると、
女性の方が男性よりもなりやすいそうです。
うつ病は誰もがなる可能性がある身近なもので、
前にもお伝えしたように
私も身内が過去にうつ病を発症したことがあるので
少しだけ知識はありますが、
まだまだ理解しているとは言えません。


さらにどういう方がなりやすいのか?
うつ病になりやすい方は、 
まじめで・責任感が強く・完ぺき主義で…などよく聞きます。

女性特有の育児に関連しての産後うつや更年期などもあります。
しかし、近年はなりやすい要素が無い人でも誰でもなる可能性があるとのことです。

 

f:id:resisupo:20190311165040j:plain

また、うつ病の発症原因は一つではなく、
それぞれの人の持つ性格的な背景や環境要因によるストレス
経済的な要因・社会的な要因・個人的な要因・周囲の要因)などが
複雑に関与していると考えられています。
同じようなストレスにさらされても
うつ病になる方とならない方がいますし、たとえ生まれつきストレスに強い方であっても、離婚・倒産・解雇など大きな問題に直面すればうつ病を発症するリスクとなりえます。
うつ病の原因となる主なイベントには、仕事関係としてはリストラ、昇進(仕事に対する不安が強くなるため)、単身赴任などがあります。
また、ライフイベントでは、死別や離別、子どもの独立、出産などが考えられ、これらの環境変化がうつ病の原因となりえます。

Medicalnote引用⇩

medicalnote.jp

 

症状が決まっていれば良いのですが、症状の方も人それぞれのようです。
身体的に出たり、精神的に出たり
頭痛、腹痛、耳鳴り、睡眠障害、食欲の過多/過少、イライラ、感情のコントロールがきかない、集中力がない、疲れやすい、やる気が出ないなど。

 

f:id:resisupo:20190311165508j:plain
f:id:resisupo:20190311165602j:plain
f:id:resisupo:20190311165637j:plain

 

うつ病かなと感じたら、なるべく早く病院やクリニックで診察してもらうことをおすすめします。
うつ病の場合は「精神科」「心療内科」また「こころのクリニック」や「メンタルクリニック」で診察を受ける事が出来ます。
初めはきっと不安になると思います。
実際私の家族も最初は行くのを迷っていました。
しかし、今思うと早めに行って本当に良かったと思います。
心の風邪と思って先ずは診察に行くのが大切です。
もちろん、一人で不安なら
ご家族や友人などに付き添ってもらっても良いと思いますし、
反対に一人の方が行きやすい方もおられるので、
どのような形であれ早めに行って
先ずは専門家に聞いてみようという感じで良いと思います。

 

f:id:resisupo:20190311170638j:plain
f:id:resisupo:20190311170658j:plain

 

うつ病は脳の病気ですから
治療しないと悪化して治りにくくなったり、
その後の社会生活に大きな悪影響を与えてしまったりしますので、
なるべく早く治療を開始することが大切です。


うつ病治療の四本柱は
「休養」「環境調整」「薬物治療」「精神療法」です 

 

「休養」
休養とは文字通り十分な休養を取ること。

「環境調整」
環境調整とは職場や学校、家庭などで少しでも受けるストレスを減らせるよう調整する事です。
たとえば、職場での配置転換や残業時間を短縮してもらったり、家庭では家族に家事を分担して手伝ってもらったりするなど。

「薬物治療」
薬物治療とはうつ病の治療には休養や環境調整とあわせて薬による治療が欠かせません。
現在、日本で用いられているおもなうつ病治療薬はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)と呼ばれる「抗うつ薬」です。
そのほかにも患者さんの症状に合わせて「抗不安薬」「睡眠導入薬」「気分安定薬」「非定型抗精神病薬」などが使用されます。


「精神療法」
精神療法とは再発を防ぐ目的で行われるのが精神療法です。
もっとも一般的なものに「認知行動療法」と「対人関係療法」があります。

                  (すまいるナビゲーター HPより 引用

f:id:resisupo:20190311170848j:plain
f:id:resisupo:20190311170904j:plain
f:id:resisupo:20190311170920j:plain

 

 

自分の心の元気度を可視化する
MIMOSYS®️で毎日チェック!!

 

MIMOSYS®︎やってみたい試したいと思われる方は
下記よりダウンロード可能です。

※スマートフォンを用いた
音声による健康状態のモニタリングに関する研究です。
詳細は社会実装実験同意書に記載されています。

⇩⇩⇩

blog.medical-pst.com

 

操作方法などはブログ上部にページが御座いますので
合わせてご覧ください。

 

 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。

次回はストレスの反対語とは???です。


またResilience Days をよろしくお願い致します。