Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

身近な雑学 ヨーグルト編

こんにちは
PST広報の神山です。

今回のテーマは

身近な雑学 ヨーグルト編

 

ーグルトとは

ヨーグルトとは、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品のひとつ。
ヨーグルトにたまる上澄み液は乳清という。
乳原料を搾乳し利用する動物は専用のウシだけでなく
水牛、山羊、羊、馬、ラクダなどの乳分泌量が比較的多く
搾乳が行いやすい温和な草食動物が利用される。 ウィキペディア引用

 

 

 

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ーグルトの歴史
発酵乳の歴史は古く、おそらく人間が草食動物を飼い馴らし、その乳を食用とし始めた時にまで遡るとされています。牛は紀元前 8000年頃に東地中海地方で、羊や山羊はさらに早く紀元前1万年頃にはメソポタミア地方で家畜化されていたといいますから、もうこの頃には発酵乳があったと考えてよいでしょう。乳を搾って容器の中に入れておくと、動物の乳首や容器などに付着していた乳酸菌が乳中で増殖し、その乳酸菌が乳糖を分解して乳酸などの有機酸がつくられます。有機酸の力によって乳の腐敗が防止され、独特の風味がつきます。また乳に酵母が混入すれば、アルコール発酵して乳酒となります。これらが発酵乳の原点であり、最初は偶然の産物であったものが、やがて保存と風味付けのために意識的に作られるようになったと考えられています。

 

ヨーグルトの種類を大別すると次の5種類に分けることができます。

 

プレーンヨーグルト
乳に乳酸菌を加えて40℃前後の温度で発酵させただけのシンプルなヨーグルト。砂糖などは加えられていませんので、そのまま食べるだけでなく、料理にも利用できます。一口にプレーンヨーグルトといっても、その種類は様々です。ヨーグルトを食べても乳酸菌はほとんど胃で死んでしまい、生きたまま腸へなかなか届かないといわれていますが、生きたまま腸に届くLG21菌の含まれているものや、無脂肪のプレーンヨーグルトなどがあります。

 

ハードヨーグルト
ハードヨーグルトは日本で最初に販売されたヨーグルトで、乳を発酵させて砂糖や香料などを加え、寒天やゼラチンなどで固めたプリンのような食感のヨーグルトです。最近は、寒天、ゼラチンを使用しないものもあります。ハードタイプのものは日本独特で、外国ではあまり見かけないようです。

 

ドリンクヨーグルト
水分を加えて薄くしたものではなく、固められているヨーグルトを砕いて液状にしたドリンクタイプのヨーグルトで、飲むヨーグルトが有名です。ドリンクヨーグルトは砂糖や香料などを加え飲みやすくしているものがほとんどです。

 

ソフトヨーグルト
プレーンヨーグルトを撹拌して、なめらかにし、果汁や砂糖を加えて作られるソフトタイプのヨーグルト。コンビニなどでイチゴやリンゴやアロエが入っているヨーグルトをよく見かけると思いますが、ほとんどがこのタイプです。プレーンヨーグルトは発酵前に容器に詰められているのですが、甘味料や果物を先に加えてしまうと上手く乳酸菌が発酵できなくなってしまうため、ソフトヨーグルトは先に発酵させて作られています。

 

フローズンヨーグルト
その名の通り、ヨーグルトをアイスクリームのように凍らせたものです。ヨーグルトは凍結していますが、乳酸菌は冬眠状態になっているだけで実は生きています。口の中で溶かされて温度が上がると、乳酸菌は再び活動を開始し、悪玉菌を退治する働きをしてくれます。さっぱりした味のタイプが多く、甘いものが苦手な人でも食べられます。

 

ヨーグルト効果 より 引用

 

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ヨーグルトの主成分となる
牛乳に含まれる良質なたんぱく質、
脂質、糖質、カルシウムなどの栄養素が、
発酵という過程を経ることによって、
より吸収されやすい形に変化しているだけでなく、
栄養素の本来の働きに加えて、
多量に含まれる乳酸菌にも様々な効果があります。
乳酸菌とは
「乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌」の総称であり、
自然界に広く存在していて、人間や動物の腸の中にもいます。
実は人間の腸内に住む約100種類、
約100兆個もの細菌のうち40%程度が乳酸菌であるといわれています。
腸にとって良い働きをしてくれる「善玉菌」の代表とも言える乳酸菌。
乳酸菌は人の体内で糖類や炭水化物を発酵させて
たくさんの乳酸を作り出す働きをしていますが、
この乳酸には腸の中の雑菌や有害な菌の働きを抑える働きがあります。
免疫力を高めたり、アレルギー反応を緩和したり、
最近話題になっているピロリ菌を攻撃するなど、
様々な効果が実証されています。
また、整腸作用があり、腸の活動を高めて、食物の消化吸収を助けるほか、腸の蠕動運動を促し、便秘や下痢を防ぎます。
また、発ガン物質の腸内での合成を妨げる抗がん作用、細菌やウィルスに対する抵抗力を高める免疫増強作用、コレステロールの抑制効果などもあるとされています。
健康な人の腸内では善玉菌が多く優勢で、悪玉菌が抑えられています。ヨーグルトの乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やし、有害な悪玉菌を抑制することによって、腸内細菌のバランスを整えてくれます。
善玉菌優勢のバランスを保てば、病気を寄せつけない健康な体を保つことができるのです。

 

ヨーグルト効果 より 引用

 

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ヨーグルトには「完全栄養食品」と言われる、牛乳の優れた栄養バランスが生きています。

 

ヨーグルトの主成分となる牛乳に牛乳に含まれる良質なたんぱく質脂質糖質カルシウムなどの栄養素が、発酵という過程を経ることによって、より吸収されやすい形に変化しているだけでなく、栄養素の本来の働きに加えて、多量に含まれる乳酸菌にも様々な効果があります。

 

んぱく質
牛乳などに含まれているたんぱく質の一部が分解されてアミノ酸やペプチドに変化し、体内で消化・吸収されやすい形になっています。

 


発酵させることによって、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの脂肪酸などが作られ、ヨーグルト独特の風味が生まれます。

 


牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのは、糖質の乳糖が原因です。ヨーグルトは、乳酸菌によって乳糖が分解されるので、牛乳が苦手な方も安心して食べられます。

 

ルシウム
牛乳はカルシウムの吸収率が高い食品です。ヨーグルトは、発酵によってカルシウムが分解されカゼインホスホペプチドと呼ばれる吸収されやすい物質になっているので、さらにカルシウムを効果的に取り入れることができます。

 

ヨーグルト効果 より 引用

 

私も普段からヨーグルトはシリアルや果物と混ぜて良く食べていますが、改めて今回調べてみて、栄養バランスに優れているんだなぁと分かりました。色々な組み合わせも出来ますし、老若男女おすすめの食材だと思います。

 

 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。

次回は身近な雑学 ハチミツ編です。


またResilience Days をよろしくお願い致します。