Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

脳梗塞とは?

こんにちは
PST広報の神山です。

 

今回のテーマは
脳梗塞とは?

 

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脳梗塞とは

脳梗塞(のうこうそく、英: cerebral infarction/stroke)、または脳軟化症(のうなんかしょう)[注 1]とは、脳を栄養する動脈の閉塞、または狭窄のため、脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になることをいう。また、それによる諸症状も脳梗塞と呼ばれることがある。なかでも、症状が激烈で(片麻痺、意識障害、失語など)突然に発症したものは、他の原因によるものも含め、一般に脳卒中と呼ばれる。それに対して、ゆっくりと進行して認知症(脳血管性認知症)などの形をとるものもある。

日本における患者数は約150万人で、毎年約50万人が発症するとされ、日本人の死亡原因の中で高い順位にある高頻度な疾患である。また、後遺症を残して介護が必要となることが多く、寝たきりの原因の約3割、患者の治療費は日本の年間医療費の1割を占めており、福祉の面でも大きな課題を伴う疾患である。

引用  脳梗塞 - Wikipedia

ja.wikipedia.org

 

 

脳卒中の中で

脳梗塞(脳の血管が詰まる)

脳出血(脳の血管が裂ける)

一過性脳虚血発作(すぐに回復する発作)

に分類されるようです。

 

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脳梗塞-脳血栓と脳塞栓
脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり細くなったりして血液の流れが悪くなり、脳の組織が死んでしまうことです。最近の日本人における脳卒中の約70%は脳梗塞が原因であるといわれています。脳梗塞は、血管のつまり方によって脳血栓、脳塞栓に分けられています。


脳血栓脳の血管が動脈硬化などによって細くなり、次第に血液の流れが悪くなった結果、血栓(血液の固まり)を形成して血管が詰まってしまうことです。


脳塞栓心臓内や頚動脈などにできた血栓が、血液の流れに乗って脳へと進み、脳の血管を閉塞させてしまうことです。心臓内にできた血栓は大きくなることが多く、それが脳の太い血管を詰まらせるため急激に重大な症状が出現し、死に至ることもあります。


脳出血-脳内出血とくも膜下出血
脳出血とは、脳内の血管が切れて出血することです。その原因および出血する場所によって脳内出血(単に脳出血と呼ぶこともあります)と、くも膜下出血に分類されます。以前は脳溢血ともいわれていました。


脳内出血脳の細い血管が高血圧あるいは動脈硬化によってもろくなって切れ、脳の組織の中に直接出血することを脳内出血といいます。出血した血液が固まって、直接脳の細胞を破壊したり、周囲を圧迫してその部分の脳の働きを阻害します。


くも膜下出血くも膜下出血は、脳の組織の外で、そこをおおっている薄い膜(くも膜)の下にある大きな動脈にできたこぶ(脳動脈瘤)が破れて起こります。こぶができる原因は明らかではありませんが、先天的なものに高血圧や動脈硬化などが加わって発生すると考えられています。


一過性脳虚血発作
手足のしびれや運動障害、言葉の障害などの脳卒中の症状が、24時間以内に消失してしまう発作を一過性脳虚血発作といいます。脳内の血管の中で、小さな血栓が一時的に血管を閉塞させるため症状が出現しますが、何らかの理由で再び血液が流れ出したために症状が回復した状態になります。
一過性脳虚血発作を起こした人の20~40%が、その後大きな脳卒中の発作を起こすことが報告されています。一過性脳虚血発作を起こしたら、直ちに病院へ行って専門医(脳神経外科あるいは神経内科)の診察を受ける必要があります。

 

主な症状として、

運動障害意識障害感覚障害言語障害などにわけられます

脳は、その場所によって働きが異なることが知られています。したがって、梗塞や出血を引き起こした場所によって症状は大きく異なることになります。

運動中枢部に起こると反対側の半身の運動障害、感覚中枢では反対側の半身の感覚障害、運動性言語中枢では他人の言っていることを理解することはできても自分では話すことができなくなってしまいます。

発生場所と反対側に障害が起こるのは、大脳からの神経伝達が延髄という場所で交叉しているためです。

 

運動障害
脳卒中で最も起こりやすい症状で、傷ついた脳の反対側の半身麻痺(半身不髄)が多くみられます。


意識障害
その程度は様々であり、意識清明の場合から昏睡状態まであります。


感覚障害
ジンジンするようなしびれ感、あるいは触った感覚が鈍くなることもあります。


言語障害
言葉が出てこない、他人の言うことが理解できないなどコミュニケーションが取れない状態となります。
あるいは、他人の言っていることを理解することはできても自分では話すことができない状態になります。


その他の障害
視野障害平衡障害視力障害頭痛痴呆などがあり、その程度に差はありますが、傷害を引き起こした場所によって、様々な障害を引き起こします。


以上のように、命が助かっても様々な障害が後遺症として残ることが多く、社会復帰を困難にさせ、日常生活でも介助が必要とされる場合が多い代表的な疾患の一つです。

 


以下のような症状が一つでも起こったら、脳卒中の発作が疑われます。直ちに救急病院、または脳神経外科や神経内科のある病院を受診してください。

1. 突然の顔や手足のしびれ、目が見えない、あるいは見えにくくなる症状。
2. 突然のめまい、歩行障害。
3. 突然の原因不明の激しい頭痛。
4. 突然の言葉の障害あるいは混乱状態(舌がもつれる、言いたいことが言えない、相手の言葉が理解できないなど)。

 

 

引用  脳梗塞について | バイオウェザーサービス

www.bioweather.net

 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。

次回は認知症についてです。


またResilience Days をよろしくお願い致します。