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〜 レジリエンスの日々 〜

風邪やインフルエンザの予防法とは?

こんにちは
PST広報の神山です。

 

今回のテーマは

風邪やインフルエンザの予防法とは?

 

 

今年はインフルエンザ流行が
昨年よりも早いということなので
風邪インフルエンザの予防法を色々集めてみみたいと思います。
先ずは風邪とインフルエンザの違いから調べてみます。

 

 

とは
風邪(かぜ)は、正式には「風邪症候群」といって、上気道(鼻やのど)の急性炎症の総称です。ウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、発熱といった症状が起こります。
             くすりと健康の情報局より引用

 

ンフルエンザとは
インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。流行が周期的に現われてくるところから、16世紀のイタリアの占星家たちはこれを星や寒気の影響(influence)によるものと考え、これがインフルエンザの語源であると言われている。インフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級の疫病である。
                  NIID国立感染症研究所HPより引用

 

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風邪:正式には「かぜ症候群Common Cold Syndrome」といいます。

主として上気道すなわち鼻腔・咽頭・喉頭に起こる感染症で、原因のほとんどは各種のウィルスによるものです。
症状としては、鼻汁(鼻みず)・鼻閉・咽頭痛・嗄声(声枯れ)・咳嗽・喀痰などの 呼吸器症状の他に、発熱・頭痛・全身倦怠感(だるさ)・食欲不振などの全身症状など、これら全てまたはいくつかの症状を呈するもので、検査をしても顕著な異常はなく、多くは1週間程で自らの免疫力により治ります。

原因となるウィルスとしては、鼻かぜなど軽い症状のライノウィルスが成人では多く、その他、コロナウィルス(新型肺炎SARS重症急性呼吸器症候群ウィルスもこの一種)、パラインフルエンザウィルス、インフルエンザウィルス、アデノウィルス等が主たるものです。

ウィルスが粘膜に付着し障害をおこすことから始まるのですが、ライノウィルスは障害性が弱く、アデノウィルスやインフルエンザウィルスなどは粘膜上皮細胞への障害性が強く、その結果2次的な細菌感染の合併頻度も異なります。

※ 症候群(シンドローム)・・・ 種々の原因で同一の病態を呈することがある状態を指します。

風邪は万病のもと

体力とウィルスの種類にもよりますが、アデノウィルスやインフルエンザウィルス などでおきた場合、粘膜の障害性が強く、細菌による2次感染を起こします。副鼻腔炎や、鼻から中耳に通じる耳管に炎症が及ぶと中耳炎を起こすことがあります(特に、小児では、耳管が未だ短いため起こしやすいので注意が必要です)。 扁桃が化膿して腫大すると、のどの痛みとともに、物が飲み込みにくくなります。

また、このような炎症をくりかえすと、遠く離れた腎臓を悪くすることが時にあります(病巣感染)。
ウィルスの力が強ければ(例えば、インフルエンザウィルス)、高齢者では時に肺炎を起こし、命にかかわることもあり、小児では脳症につながることもあります。

風邪の入り口である鼻や口は、病原体の主たる入り口であり、口鼻は災いのもととも言えるでしょう。 特に病気の原因がわからなかった昔は、熱がある、寒気がする、食欲がない、 頭痛がするなどの症状があると、風邪だろうと患者さん自身も思い、医者も風邪ですませることが多く、誰にも「葛根湯」を処方する葛根湯医者が落語にもなっているくらいです。

ところがなかには単に風邪ではなく、急性肝炎であったり、腎臓の病気であったり、脳の炎症であったりと多くの病気のはじまりが、いっけん風邪と思われがちなことからも、「風邪が万病のもと」と言われるようになったのではないでしょうか。
はじめから単なる風邪ではなかったとも考えられます。

 

風邪から続発する病気

3、4日ないしは1週間程度で単なる風邪なら治まり、症状の中で最も長引く可能性のある「せき」が、日を追って軽くなって行けば、問題はありません。中には、「せき」が治まらず、否、よりひどくなり、熱も続き、息苦しいようだと、気管支炎から肺炎をおこしていることも考えられます。 特に、高齢者では発熱が目立たないことがあり、見過ごされ肺炎で命を落とす危険性があります。また、誤嚥性肺炎は要注意です。

小児では、鼻の炎症が耳管を経て、中耳に炎症が及び、中耳炎になってしまうこともあります。また、簡単なウィルスではなくて、インフルエンザウィルスが原因であった場合には、脳症をひき起こすことも考えられます。 加えて、黄緑色の鼻汁(はな)が引き続き長くでるようですと、副鼻腔の慢性炎症(蓄膿)も懸念されます。

それらの病気の特徴・症状

扁桃炎

扁桃はのどの入口の左右に、門番のように立っているアーモンド状のリンパ組織で以前は扁桃腺と言っていたものです。これは外からの病原体を入口でくいとめる働きをしています。ウィルスで傷めつけられた後、細菌による2次感染でここが激しい炎症の場になると、大きく腫大し炎症で赤くなり、処々に膿が付きイチゴ状になると、高い熱が出て痛みがひどく場合によっては飲食が出来にくくなります。治療には水分を補いつつ、点滴で抗生物質を使い細菌感染の治療を強力に行う必要があります。

中耳炎

「かぜ」をひくと、耳が塞がった様な耳閉感を伴うことがあります。これは外耳と中耳の気圧調整をしている耳管に炎症が及んでいるためです。 耳管の短い小児では、中耳に炎症が達する危険性が強いため、抗生剤で細菌による2次感染を治療する必要があります。放置すると中耳炎となり、中耳に膿が溜り激しい痛みを生じ鼓膜が破れ耳だれを起こすことがあります。

蓄膿(慢性副鼻腔炎)

頭蓋骨には空所が処々にあり、例えば「ほお骨」の中には上顎洞があり、声を反響させるのに役立っていますこの洞と鼻腔の間には孔があいており炎症が中に拡がって行くと副鼻腔炎となり、治療をせず、慢性化すると蓄膿になります。 この場合は耳鼻科的処置と抗生剤等によりきちんと治療し、濃い鼻汁が出続けないように注意することです

肺炎

咳・熱が2週間近く続き、自覚的に改善しているよりは悪化が疑われ息苦しさを伴うようなら、病気が奥の院まで達し肺炎を併発している危険性があります。高齢者は、特に注意が必要で入院治療を要することが多々あります。

肺炎球菌ワクチンがありますから、65歳以上の人はうっておくと予防になります。5年間は肺炎球菌に関しては効くと言われています。但し全ての肺炎予防ではありませんので、誤解のないようにしましょう。またこれは再度5年後にうつことも可能です。

最近は5年ごとにうつ必要のない効果の長い肺炎ワクチンも有りますが自己負担です。インフルエンザウィルスでは、肺炎にも用心しなければなりません。また、マイコプラズマ感染症があります。マイコプラズマはウィルスではありませんが、学童が罹りやすい肺炎の主原因で、高熱と痰のない咳が特色です。

脳症

インフルエンザなどでは脳症になることがあり、1~2歳児が最も多く また強い薬などであまり急激に熱を下げ過ぎるのは脳症を起こしやすく、頭を冷やしたり解熱薬もおだやかなもの(アセトアミノフェンなど)が推奨されます。吸入によるリレンザ、イナビルが効けば解熱剤は必要ありません。

予防・治療

医療機関にかかるタイミング

  • 大人であれば、いつもの軽い風邪とは異なると感じた時。
  • 10日以上強い症状が続き、変わらないかいわば増悪している感じのある時。
  • 高齢者では、元気のなさ、食欲減退など、「いつもと違う」時には注意し、肺炎でも高熱が出ないことがあることを念頭におきましょう。
  • 小児では、元気がなく飲食がすすまず特に水分が十分にとれない時は、脱水に注意し医師に見せる方が良いでしょう。また、前記の様に、2次感染の疑いが強ければ、積極的治療が必要です。 「いつもと違う」時には、注意が必要です。

解熱

一般的に症状がひどくなれば、鎮痛・解熱も考えますが、頭を冷やすなどで、乗り越えられれば、しいて使う必要はありません。

小児で、頭を冷やすなどの対応で、治まればよいのですが、高熱のため「熱性けいれん」を起こすことがあり、親は驚かされます。医者に診せる時には、治まって いることが多々あります。(発熱も生体の防御反応の一つです―過信してはいけませんが) 解熱薬は使わず、使うとしてもおだやかなもの(アセトアミノフェンなど)が奨められます。

抗生剤

ウィルスには効きません。4~5日経って改善が見られず、2次的に細菌感染が疑われる場合には、使用も考えるべきでしょう。

一般市販薬

対症療法が目的であり、 鼻汁・頭痛・軽い咳などが気になるようならば使うのもよいでしょう。結局は体力で治すことを忘れず、休養・栄養摂取を第一に心がけましょう。 小児では使わないほうが良い薬もありますので、注意が必要です。

完治の見極め

不愉快な諸症状がなくなることですが、咳は時々、長引くことがあります。それも徐々に強さ、頻度が下がってくれば、完全に消失しなくても治まったと思ってよいでしょう。2週間以上続く咳は要注意といいますが、これは強さも頻度も変わらないか考えようによっては悪化している場合のことです。

風邪予防の心がけ

我々はカゼのウィルスの中で生活しており、いつ感染してもおかしくないのです。
結局、カゼにかかってしまうのは、ウィルスと体との力関係が逆転した時です。

日頃から体力づくり・維持に心がけ、疲れ・睡眠不足・不規則な食事・過度の飲酒・気のゆるみなどに注意し、ウィルスを持ち込まないように、うがい・手洗いを頻繁に行い、人ごみの中ではマスクをするようにしましょう。運悪くウィルスにとりつかれたら、なるべく早いうちに(ちょっとのどが変だ、鼻の奥が少し痛い、クシャミが連発するなど)対応することです。

 

引用  かぜとはどのような病気でしょうか? - 専門家によるコラム | 東京都千代田区飯田橋 こころとからだの元氣プラザ

 

www.genkiplaza.or.jp

 

 

 

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インフルエンザの感染経路

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症であり、主に以下の二つの経路により流行します。

1.飛沫(ひまつ)感染
インフルエンザに感染している人がくしゃみや咳をすると、唾液が周囲に飛び散ります。そのときに空気中に飛散したウイルスを周囲の人が吸い込むことで、他の人の体内にウイルスが入り感染します。

2.接触感染
インフルエンザに感染した人が手のひらで口を抑えると、手にウイルスが付着します。その手を洗わずに多くの人が触れるところ(電気のスイッチやドアノブ、つり革など)に触れるとウイルスが残ります。そして後から同じところを触った人が、自分の鼻や口に触れ、感染します。

マスク・手洗い・うがいによる予防

【一般的な予防方法】
1.マスクの着用:インフルエンザウイルスの入り口となる、鼻と口を覆うマスクを着用する
2.手洗い:流行時期にはどこにウイルスが付着しているかわからないので、手洗いを徹底する
3.帰宅後のうがい:気をつけていても、口やのどにインフルエンザウイルスが侵入する可能性は十分あるので、帰宅時には必ずうがいをする

マスク、手洗いでの予防を流行時期に実行しているかたも多いと思いますが、より効果的に予防するための
注意点を考えてみましょう。

【より効果的な予防】
1.着用するマスクについて
・マスクは清潔なものを使う
・鼻の上までしっかり覆うものを選ぶ
2.手洗いを徹底するには
・爪は短く切る
・指の間や手首、手の甲まで石鹸やハンドソープで丁寧に洗う
・洗い終わったらすぐに清潔なタオルやペーパータオルで拭き取り十分に乾かすこと

体調管理と生活環境による予防

インフルエンザウイルスは免疫が落ちている場合に感染しやすいので、 全体的な体調管理、生活環境の管理も非常に大切なことです。以下に注意し、インフルエンザをはじめとするいろいろな感染症にかかりにくい環境を心がけましょう。

1.体調管理
・睡眠を十分とる
・規則的な生活
・栄養バランスの整った食事
・疲れをためないこと

2.生活環境
・ストレスが強い環境を避ける
・インフルエンザウイルスは、乾燥している環境で増殖するため、空気乾燥させない(加湿器の使用や、濡れタオルを室内に干す)
・外出はあまり混まない時間帯を選ぶ(多くの人で混み合っているところは、感染の可能性が高くなる)

インフルエンザワクチンの働き

インフルエンザワクチンの接種について、毎年話題になりますね。実は、国内で使用されているインフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスが身体に入ってきた時に感染をしないように完全に阻止する働きはありません。インフルエンザワクチンにもっとも期待できる効果は、インフルエンザにかかってしまったときに重症化を抑えることです。

ワクチンを打ったのにインフルエンザにかかってしまった、という話をよく聞きますが、それでも比較的軽症で回復するため、ワクチンを接種しておくことは大いに意味のあることです。 特に抵抗力の弱いお年寄りや基礎疾患をお持ちの方は、アレルギーなど特別な理由がない限り、流行する前に毎年受けておくとよいでしょう。

引用  インフルエンザについて「予防する」|インフルエンザNavi by meiji|株式会社 明治

www.meiji.co.jp

 


最近は、うがいよりも20分おきにお茶や紅茶、水を飲むことで風邪ウイルスを胃に流すという予防法も出てきました。
うがいよりも予防には効果があるとのことです。
乾燥しないように加湿にも気をつける。
バランスの取れた食事。
しっかりと睡眠をとるのが大切なようです。

 

厚生労働省から出ているインフルエンザ予防方法は下記

 

厚生労働省は、
他の人への感染を防ぐため、
咳エチケット」をキーワードとした普及啓発活動を行い、
マスクの着用や人混みにおいて咳をする際の注意点について
呼びかけることとします。
咳・くしゃみが出る時は、
他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布(ふしょくふ)製マスクの使用が推奨されます。
※マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。
咳エチケットを心掛けることは、周囲にウイルスをまき散らさない効果があるだけでなく、周りの人を不快にさせないためのマナーにもなります。

 

厚生労働省 HP より 引用

 

 

どちらにせよ、手洗い・マスク・うがいそして乾燥に気をつけて

体調管理(十分な睡眠・食事・運動・ストレスなど)が大切ですね。 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。

次回は心筋梗塞とは?です。


またResilience Days をよろしくお願い致します。