Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

プレスリリースのお知らせ

 

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2020年6月25日

PST株式会社とエジンバラ大学医学部との「音声解析に基づく認知機能の革新的モニタリング手法」に関する日・英産学連携による共同研究(英国医学研究会議後援)の開始に関するお知らせ

 
 PST株式会社(代表取締役 大塚 寛、本社 横浜市)(以下、「PST」と言う。)は、エジンバラ大学医学部アッシャー研究所(Usher Institute, Edinburgh Medical School, the University of Edinburg(英国スコットランド))(以下、「Usher Institute」と言う。)のGarcia博士及びLuz博士らと、言語と音声の解析による認知機能の新しいモニタリング・診断手法に関する共同研究(以下、「本共同研究」と言う。)を開始することで合意しました。なお、本共同研究は、英国医学研究会議(Medical Research Council、以下「MRC」と言う。)より財務的な支援を受けることが認定されています。

認知症やアルツハイマー病等を含む中枢神経系疾患(以下、「CNS疾患」と言う。)の正確な早期診断と効果的な予防施策の導入を実現することは、国境や文化の違いを問わず、特に成熟した社会における大きな課題の一つです。Luz博士とUsher Instituteは、認知症等の予防と早期診断を主な目的とする言語と音声による精神疾患病態の分析・解析手法の研究分野で、世界的リーダーのお一人です。本共同研究を通じ、言語・音声解析手法の更なる確立を目指します。また、言語的及び文化的特徴が異なる日本語圏への当該解析手法の適用を目指した研究を実施します。

PSTは、言語に依存しない「人の声」の解析によるCNS疾患の予防及び診断技術の開発と臨床における実用化を目指しています。本共同研究を通じて、英国及び世界市場を対象とした実用化を加速させることを企図しています。

スコットランド国際開発庁アジア太平洋地域投資統括ダイレクターのスティーブン・ベーカーは、スコットランドと日本の産学連携プロジェクトを歓迎し次のように述べました。「PSTがスコットランドにおいてエジンバラ大学医学部アッシャー研究所と革新的な技術開発を行うことを決定されたことを大変嬉しく思います。高齢人口の増加の支援を課題とする多くの先進国において、認知症やアルツハイマー病に代表される中枢神経系疾患の早期発見・介入及びその予防は最優先課題となっています。世界最先端の研究・イノベーションを誇るエジンバラ大学と音声解析技術において大変深い見識を有するPSTが取り組むこのプロジェクトは、世の中に幅広く・大きな影響を与えこの問題を解決することを約束するでしょう。」

エジンバラ大学医学部アッシャー研究所、及びLuz博士については、下記ホームページをご参照ください。

https://www.ed.ac.uk/usher

https://www.ed.ac.uk/profile/saturnino-luz

MRCは、英国のみならず世界を代表する生物・医学分野における最先端の研究開発に対するファンディング機関です。基礎研究から臨床研究開発まで幅広いレベルの研究開発の加速と実現へのリーダーシップを発揮しています。
https://mrc.ukri.org

【PST株式会社 会社概要】
会社名:PST株式会社
代表者:代表取締役 大塚寛(おおつか ひろし)
所在地:神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル905号室
事業内容:音声から病態を分析する技術を研究開発している企業
URL:http://medical-pst.com/

【報道機関のお問い合せ先】
PST株式会社 社長室広報戦略担当:神山
TEL:045-263-9346
FAX:045-263-9348
E-mail:information@medical-pst.com
お問い合わせWebフォーム:http://medical-pst.com/contact