Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

身近な雑学 梅干し 

こんにちは
PST広報の神山です。

 

今回のテーマは

身近な雑学 梅干し 編です。

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梅干しとは

梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。 ウィキペディア引用

 

 

梅干しが良いと言われるわけ

 

梅は人間の体の中で直接、血や肉となるものではありませんが、体の基幹部分すべてにエネルギーを与え健康にしてくれるものです。高齢化が急ピッチで進んでいる今の時代に梅は、健康管理に利用したい栄養食品です。

梅酢ポリフェノールがインフルエンザ等に効ウィルス効果

梅酢から抽出したポリフェノールが、微量でインフルエンザウィルス等に強い増殖抑制作用や消毒作用があり、安全性も高いものであることが分かりました。

梅はアルカリ性食品

酸性食品をとりすぎると血液は酸性に傾き、血液が汚れて流れにくくなります。梅はカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分などアルカリ性ミネラルを含む食品。酸性食品中心(加工食品など)の食生活を改善し、血液を弱アルカリ性に保つ手助けをしてくれます。

疲労防止、回復

梅には野菜や果物の中でもトップクラスのクエン酸が含まれており、疲労防止、疲労回復に効果があると言われています。腸から吸収された食物は、分解されて炭酸ガスと水となり、その間にエネルギーが生み出されますが、このサイクルが円滑に回転しないと多量の乳酸がたまり、慢性疲労に陥ってしまいます。このサイクルを円滑にするのがクエン酸なのです。

カルシウム吸収促進

日本人が慢性的に不足している栄養素がカルシウム。カルシウムは非常に吸収されにくい栄養素ですが、梅に含まれるクエン酸はカルシウム吸収の手助けをします。

雑菌から体を守る

弁当に梅干を入れると腐敗しにくいということはよく知られています。これと同じように梅干の酸は胃腸内の病原菌を殺菌、繁殖を抑える効果があると言われています。

 

 

引用  梅干の効能・歴史 | 紀州田辺梅干協同組合

 

kishu-tanabe-umeboshikumiai.com

 

 

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有名なスーパーモデルも美容食として梅干を食べているそうです。梅干が体に良いというイメージだけはあるものの、実際にどんな美容効果があるのかはよく知らない人もいるでしょう。実は梅干はいくつかの美容効果があると言われてます。美容に効く梅の効能とは?ひとつはダイエット効果です。クエン酸によりエネルギー効率が良くなり、余分な脂肪の溜め込みを防止し、食事の血糖値の上昇を抑えるそうです。また抗酸化作用があり、梅干を食べることで出る唾液は若返りホルモンを含んでいると言われています。梅に含まれるバニリンもダイエットにいいね!と紹介されています。そして一番気になるのが美肌効果です。毛細血管の血行が悪いと肌荒れになりますが、梅干のクエン酸により血液をサラサラにするそうなのです!血の滞りを解消して冷え症にも良いとされています。美人が梅干を食べる理由がわかりますね!

 

 

 

 

「梅干で朝茶をいただく」という習慣「ここで少し梅干だけでなく、お茶に関する「ことわざ」もご紹介しましょう。「朝茶はその日の難逃れ」「朝茶は福が増す」という「ことわざ」は朝にお茶を飲むことで災難から逃れたり、幸運が訪れるといった意味があります。「梅干で朝茶をいただく」という習慣は食欲のない時には消化器官を刺激してくれ、食欲を増進させて消化を助けると言われています。朝茶に梅干を加えて頂くことは、健康的にも理に適っているのです。緑茶は血中コレステロールを低下させる効果や、抗酸化作用があると言われていて、最近では非常に注目されています。それに加えて梅干も、食欲増進だけでなくクエン酸を胃や小腸に送り殺菌作用をもたらせてくれます。梅干+緑茶という強力タッグを知っていた日本人の生活の知恵に今さらながら驚きますね。

 

 

 

現代人は高脂質で高カロリーな食をたくさん摂っています。バランスが大事だとわかってはいても、そのような食事が豊富にあるので、どうしても食事バランスが偏ってしまいます。お米やパン、肉、魚などは酸性食品です。逆にアルカリ食品は野菜や海草といった食品が多いのです。健康でいるためには、アルカリ食品を多めに摂りたいものです。偏った食生活で血液が酸性になると、体内でウイルスやバクテリアが増殖しやすくなります。酸性食品の摂りすぎは不眠やガン、糖尿病などになる場合があります。体にはアルカリ性食品も必要なのです。酸性を中和してくれる梅干は、アルカリ性食品の代表です。むやみにたくさんアルカリ性食品を摂ればいいということではありませんが、毎日少しずつ、食事の際に梅干を足していくことが、体にとっては良いようです。

 

 

昔から日の丸弁当やおにぎりには梅干がかかせません。梅干の殺菌作用でご飯が腐りにくいということは知られています。梅干のクエン酸などが微生物の繁殖を抑えてくれる作用があるからです。しかし最近の研究では食中毒菌の「黄色ブドウ球菌(MRSA)」や「病原性大腸菌(O-157)」にも効果を発揮することがわかりました。健康な胃であれば胃液を分泌して食中毒は起こりにくくなるのですが、弱っていたりすると胃酸の働きが悪くなります。その時に梅干を食べることで、クエン酸の強い殺菌力により食中毒を予防できます。もちろん普段の食事に取り入れれば消化を助けてくれますが、特に梅雨から夏の、食物が腐りやすい時期は積極的に梅干を食べると良いでしょう。

 

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引用  梅でヘルスケア | 梅の知識 — 株式会社トノハタ

 

www.tonohata.co.jp

 

この時期に梅干しはピッタリですね。
(塩分の摂りすぎにならないよう適量を)
梅を使った料理のレシピもたくさんあるようですので
色々試してみたいと思います。

 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。


またResilience Days をよろしくお願い致します。