Resilience Days

〜 レジリエンスの日々 〜

身近な雑学 ゴマ 編 

こんにちは

PST広報の神山です。

 

今回のテーマは

身近な雑学  ゴマ 編

 

f:id:resisupo:20200820114920j:plain

 

 

ゴマとは

ゴマ(胡麻、学名:Sesamum indicum)は、ゴマ科ゴマ属の一年草。アフリカ大陸に野生種のゴマ科植物が多く自生しているが、考古学の発掘調査から、紀元前3500年頃のインドが栽培ゴマの発祥地である。主に種子が食材や食用油などの油製品の材料とされ、古代から今日まで世界中で利用する植物である。

 

引用  ゴマ - Wikipedia

 

f:id:resisupo:20200820114734j:plain

 

一般的に市販されているゴマには「白ゴマ」「黒ゴマ」「金ゴマ」があり、それぞれ外皮の色が異なります。
金ゴマは茶ゴマ・黄ゴマとも呼ばれています。
栄養は大差がないのですが、香りや味に若干の違いがあるため、料理や作るものによって使い分けるとより一層おいしくひきたたせてくれるのがごまです。
輸入品と国産によっても違いがありますが、現在日本国内で流通しているほとんどのゴマは輸入ゴマです。

 

ゴマの半分以上は脂質です。
オレイン酸、リノール酸、リノレン酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれます。
必須アミノ酸を多く含んだタンパク質も含まれ、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンE、鉄分、亜鉛、食物繊維も多く、栄養的には理想的な食品のひとつといえます。
ゴマは、皮自体が硬いので、粒そのままでは消化がされにくいです。
ゴマが含む豊富な栄養をうまく取り入れるには、すりゴマやねりゴマなどにすると消化しやすくなります

 

ゴマは以前から料理の名わき役として料亭などでも良く使われる食材です。
近年良く聞く『金ゴマ』や『黒ゴマ』『白ゴマ』と品種の違いによる種類があり、

金ゴマ・・・一番油分が高く、うまみや風味が良い
黒ゴマ・・・油分が一番低く、味にコクがあり、洋菓子・和菓子にもよく使用される
白ゴマ・・・ソフトな風味で色も白く、食材の色を汚さないので素材を活かす料理に使われる
といった特徴があります。

日本では精進料理の1つとしてねりごまを使用した胡麻豆腐が有名ですが、トルコなどの地中海、中東地域の料理でも、タヒニと呼ばれるねりごまを使用したフムスという料理や、世界ではベジタリアン向けの料理等にも使用されています。
ゴマの栽培の歴史は古く、ナイル川流域では紀元前3,000年以上も前から栽培されていたとの文献も残っています。
世界三大美人の一人『クレオパトラ』は、美貌と若さを保つためにゴマを身体に塗っていたそうです。

  

引用 ゴマの種類と産地/ゴマの豆知識 | 胡麻、練りごま、いり胡麻などごまの事なら株式会社ゴマヤへ

 

f:id:resisupo:20200820114723j:plain

 

ゴマの脂質はノンコレステロール

ゴマ粒の約50%が脂質です。脂質というと「太りそう」「コレステロールが・・・」などネガティブなイメージが強いのですが、ゴマの脂質にはコレステロールは含まれていません。主に身体によい不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸です。リノール酸は食品から摂取しなければならない必須脂肪酸であり、オレイン酸とともに、血中コレステロールの上昇を抑える優れた働きがあります。

 

 

ゴマリグナンとビタミンE

セサミンなどのゴマリグナンは、生活習慣病をはじめ多くの病気の原因となる活性酸素の発生を抑制する抗酸化物質です。多くの抗酸化物質が、水溶性のため肝臓まで届くことができないのに対し、ゴマリグナンは肝臓まで届き、抗酸化作用を発生させる数少ない栄養成分です。また、ビタミンEが含まれる食品と一緒にとると、ビタミンE活性がより増強されることもわかっており、老化を抑え、美容効果も期待できます。

 

 

引用  栄養豊富な大さじ2杯のごまの効能で健康に! |「ごまの通販専門店」オニザキ公式ショップ

 

www.onizaki.co.jp

 

 

f:id:resisupo:20200820114636j:plain



セサミンという言葉は良く耳にしますね。
セサミンとはゴマ一粒からわずか1%しかない成分
「ゴマリグナン」に含まれるようです。

 


ゴマにしかない成分「ゴマリグナン」

小さいゴマの粒のわずか1%ほどに存在する成分「ゴマリグナン」。リグナンというものは植物の種子、茎、根などに含まれていますが、ゴマリグナンはゴマにしか含まれない特有な微量成分です。ゴマリグナンは強い抗酸化力を持ちます。ゴマ油が酸化しにくいのはこの為です。その他肝機能向上などの作用があり健康維持への効果が期待されています。


ゴマリグナンはセサミン、セサモリン、セサモール、セサミノールなどの成分によって構成されていて中でも存在する量が多いのはセサミンとセサモリンです。セサミンは体内に吸収されると肝臓の代謝を高め高い抗酸化性を発揮するようになります。有害な活性酸素の働きを抑え、老化防止に役立つと言われ、わずか1%の含有量でも十分なパワーを発揮します。

 

ごまの健康効果!!


悪玉コレステロールを下げる

ゴマリグナン(セサミン)に、血液中のコレステロールを低下させる作用があると期待されています。しかも善玉コレステロールは下げずに、悪玉コレステロールを下げる働きがあると言われています。

 

アルコール分解促進

肝機能の働きを強化してアルコールの分解をスムーズにすると言われています。またアセトアルデヒドと言われる有害物質が体内に残らないように働くと言われ二日酔い予防にも効果的です。

 

血圧上昇抑制

血管の活性を高めることで虚血の発症を防ぐ環境を作り出し、血圧の上昇を抑えると考えられています。

 

老化防止

強い抗酸化力で皮膚や体内のダメージを和らげ、老化を遅らせると言われています。また、抗酸化力の強いビタミンEの消耗を少なくして老化を抑制する作用があると言われています。

 

引用  ごまの栄養学 | 健康食品のインシップ

www.inship.jp

 

ゴマをたくさん取るのは大変なので
サプリメントなどの代用も良いかもしれませんが
添加物なども多いのでなるべく添加物がないサプリメントを
探してみようと思いました。

 

また他の食材との料理で
さらに相乗効果になる組み合わせをみつけて
摂取できたらと思います。


皆さまも是非
色々なゴマ料理を食べたり、
ゴマを使って料理をしたりして
ゴマの栄養を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

※摂取しすぎ、食べすぎにはご注意を。
ゴマアレルギーもありますのでアレルギー症状が出た時は
すぐ医療機関へご相談してください。

 

f:id:resisupo:20200820114615j:plain

 

今回もResilience Days 読んで頂きありがとうございました。


またResilience Days をよろしくお願い致します。